2010年01月23日

小沢幹事長「できる限り公正な捜査に協力する」(産経新聞)

 民主党の小沢一郎幹事長は18日、福井市内で記者会見し、自身の資金管理団体の土地取引をめぐる政治資金規正法違反事件について、参院選に与える影響を認めるとともに、捜査当局に協力する考えを示した。

 主なやりとりは以下の通り。

 −−若い候補を参院選(の福井選挙区)で擁立し今度こそ自民党に勝てるという期待が高まっているが、今回の政治資金規正法違反で、参院選勝利の妨げにならないのか。参院選への影響は

 小沢氏「あの、ちょうど、1年前の3月に始まりました、私の不徳の致すところでございますが、それはもちろん、これだけメディアの報道も多く批判をいただけば、それは今のままであれば、影響は出てくるということはあると思いますけども、私としてはできる限り公正な捜査に協力しながら、早い機会に国民の皆さんにも理解できる結論を得て参院選に臨みたいと思っています」

 −−この時点で幹事長職の今後をどう考えているのか

 小沢氏 「ただいま県政記者クラブの代表にお答えしたのと同じであります。自分の職責は党の幹事長として、なかんずく選挙に全力を尽くすことであります。

 従ってその選挙にできるだけ影響のないように速やかな結論を得たいと思っておりますし、必ず、国民の皆さんの理解を得られるというふうに私としては思っている。

 いずれにしても、決して選挙にプラスではありませんので、できるだけ、とにかく早く、解決を致したいと思います」

 −−世論調査では幹事長辞任を求める声が多いが

 小沢氏「去年の3月もそうでした。しかし、それなりにきちんと説明をした結果、国民のみなさんも理解していただけたと思っております。

 私も去年の3月の事件の後もずっと全国を回って皆さんの理解をいただき、政権を負託されたわけであります。その基本的な姿勢と考え方は変わっておりません」

 −−今後説明は・・・

 小沢氏「まだ中央での会見は拒否していないので、そういう中央の政局がらみの話は中央でお願いします」

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posted by rovhbdzq2t at 13:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

長野の村井知事“ダンマリ戦術”の理由とは?(産経新聞)

 長野県政で今年、最も注目されるのは改選を迎える参院選と並んで、8月31日に任期満了となる村井仁知事(72)の去就だ。平成18年の知事選で、一騎打ちの末に田中康夫前知事(53)を破り初当選した村井氏は、「脱ダム宣言」「ガラス張り知事室」などの独自の施策を打ち出しながら、「独断専行で混乱をもたらした」との批判を浴びた田中県政を転換させた。6月に招集される県議会で自らの去就を明らかにするものとみられる。

 「去年の暮れから、その話ばかりお尋ねがございますが、お答えはいつも同じであります。公選で選ばれた公職にある者は、その任期の間について選挙民の皆様からちょうだいしている負託をきちんとこなすため、精いっぱい努力をする。それ以外は何も考えておりません」

 1月4日に県庁で行われた記者会見で、再選出馬の可能性に関する質問を受けた村井氏は自らの去就をこうはぐらかした。村井氏は6日に長野市のホテル国際21で開かれた連合長野の新春交歓会であいさつに立ったが、話は県の補正予算案などに終始し、会場の関心を集めた自らの去就には触れなかった。

 衆院議員を6期務めた村井氏は、議員在職中に小泉内閣の国家公安委員長兼防災担当相などをこなしたが、郵政民営化で造反したために17年の衆院選で自民党の公認が得られずに不出馬に追い込まれた。しかし、「反田中勢力」に担ぎ出される形で、18年8月の知事選に出馬し、初当選を果たした。

 知事就任後は、田中氏が「県政の透明性」の象徴と位置付けて設けたガラス張り知事室を「視覚的な透明性に過ぎない」と即座に閉鎖。また、「脱ダム宣言」をした田中氏に対して、「ダムは選択肢の一つ」と明言し、建設計画が中止された浅川(長野市〜小布施町)の治水対策について、ダム本体の底部に穴を開けて水が流れるようにする「穴あきダム」の建設を決めるなど、田中県政の方針を根底から覆した。

 常識的に言って、その村井氏が、1期4年で退任するとは考えにくい。当然、再選を目指して動き出すはずとの見方が強く、村井氏がいつ再選出馬に踏み切るのかという点に関心が集まっている。

 ただ、前回の知事選の時とは、政治状況が一変してしまった。昨年夏の衆院選で政権交代が実現し、長野県でも選挙区で民主党公認候補が全勝した。今年夏の参院選でも民主、自民の両党は激しくぶつかる。4年前には「反田中」の旗印の下に結集した“超党派勢力”も今回は統一的な行動を取ることができるかどうかは見通せない。

 村井県政について堅実さを評価する声がある一方で、約6年に及んだ劇場型の田中県政の直後とあって、県政の建て直しに腐心することを余儀なくされたこともあってか、「これといった目立った成果がなく地味だ」との指摘もある。

 村井氏は佐久総合病院(佐久市臼田)の一部移転・機能再編をめぐる県厚生連と佐久市との対立問題で裁定案を示して合意にこぎつけたことなどを自負している節があるが、政治手腕を思う存分に存分に発揮しているかどうかついては疑問符も付きそうだ。

 村井氏にとっては中央政界の動きも見過ごすことはできない。発足当初、高支持率だった鳩山政権は鳩山由紀夫首相(62)の指導力不足に加えて、首相や民主党の小沢一郎幹事長(67)をめぐる「政治とカネ」の問題などで、支持率が下降している。

 野党・自民党は18日に召集される通常国会で、鳩山首相や小沢氏らの「政治とカネの問題」をめぐって参考人招致の要求などを突きつけて、鳩山政権への攻勢をかける方針だ。国会審議の空転が続き、平成22年予算の年度内成立に危険信号がともり始めた場合、小沢氏が鳩山首相の“更迭”に向けて剛腕を振るいかねない。

 5月までに結論を出すとした米軍普天間飛行場の移設問題も抱えており、再びこの問題で迷走するようなことになれば、政権は土台から揺らぐ。鳩山政権は4月から5月にかけて正念場を迎えるというのが今や中央政界の常識だ。もちろん、中央政界の影響は長野県政にも波及し、知事選をめぐる各勢力の合従連衡の構図にも変化が出かねない。

 一部には2月定例県議会で、自らの去就を明らかにするのではないかとの憶測もあるが、こうした中央政界の動きを注視した上で、判断した方が得策だというのが常識的なの判断で、その時期は6月県議会にずれ込むという見方が有力だ。

 その村井知事は14日、田中前知事を支援した県議会会派の「信州トライアル」の県議4人と面会した席上、小谷(おたり)村の地滑り対策に関して「田中康夫さんがやろうとしたことで一番腹をたてたことがある」と、田中前知事を名指しで批判し、居合わせた関係者を驚かせた。「既に村井知事は戦闘モードに入った」との見方も出ている。

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posted by rovhbdzq2t at 05:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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