2010年05月27日

高齢者対策が課題―結核部会(医療介護CBニュース)

 厚生科学審議会感染症分科会結核部会の会合が5月25日開かれ、「結核に関する特定感染症予防指針」の年度内改定に向け、6都県の感染症対策担当者から、実施している対策やその課題についてヒアリングした。担当者からは、患者に占める割合が増えている高齢者対策が課題との指摘が相次いだ。

 現行の予防指針は2007年に策定された。同日の結核部会では、その改定に向け、04年と08年の人口当たり結核罹患率を踏まえ、もともと低い長野、低下した東京と高知、あまり変化がなかった島根、徳島、長崎の担当者からヒアリングした。

 ヒアリングでは、担当者の多くが、患者に占める高齢者の割合が増えており、課題になっていると指摘。介護老人保健施設やグループホームなどの施設入所者を対象にした検診や、講習会の開催などの対策に取り組んでいることを紹介した。
 長崎県福祉保健部医療政策課の高比良州雄・感染症対策班主事は、高齢者の健診受診率が伸び悩んでいることが課題との認識を示した。徳島県南部総合県民局保健福祉環境部の藤原良介・技術課長補佐は、08年の県内の新規患者180人のうち、7-8割が60歳以上とした上で、6人に1人は糖尿病の患者だと指摘し、合併症に注意する必要があるとの見方を示した。
 所沢ロイヤル病院内科医の深山牧子委員は、高齢者対策では、施設入所者だけでなく、在宅の人にも注意する必要があると強調した。


【関連記事】
「結核に関する特定感染症予防指針」見直しへ
中高一貫校で35人が結核に集団感染―東京都
結核医療は「曲がり角」
「ユニット化病床」などで議論−厚労省・結核部会
新たな結核患者、9年連続で減少

強制わいせつ致傷、岐阜の裁判員裁判の控訴棄却(読売新聞)
将棋最高齢の有吉九段が引退(時事通信)
両陛下、植物園に(時事通信)
Wiiの海賊版ソフトを販売 本体も海賊版仕様に改造(産経新聞)
全面禁輸の北朝鮮にピアノ…鳥取の古物商(読売新聞)
posted by rovhbdzq2t at 09:54| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月18日

沖縄の日 怒りの3800人 本土復帰38年の集いで(毎日新聞)

 沖縄の本土復帰38年を迎えた15日、米軍普天間飛行場がある沖縄県宜野湾市で「平和とくらしを守る県民大会」があり、県内外から約3800人(主催者発表)が参加した。政権交代で普天間の県外移設への期待が高まった沖縄だが、鳩山由紀夫首相は県内移設への方針転換を言明。大会会場では、38年たっても変わらない基地負担と、政権の裏切りへの怒りが「沖縄差別」との言葉で次々に飛び出し、悲憤が渦巻いた。

 大会あいさつに立った社民党の照屋寛徳国対委員長(衆院沖縄2区選出)は県外からの参加者に対し「みなさんには沖縄を差別する側に立たないでほしい。沖縄の基地問題を解決するため一緒に闘ってほしい」と呼びかけた。

 宜野湾市の伊波洋一市長は「復帰後もますます基地が強化され、日本政府は県民の苦しみに無関心で、これ以上許すことはできない。普天間を閉鎖させ、新たな基地はつくらせない」と叫んだ。

 最後に「県内でのたらい回しを断念し、普天間閉鎖の対米交渉を開始せよ」とする宣言文を採択した。【井本義親】

【関連ニュース】
沖縄:本土復帰38年 今も米軍施設74%が集中
沖縄:平和行進スタート 名護市長も出席
在日米陸軍:司令官、初のネット会見…動画サイト使い回答
普天間移設:鳩山首相、審議官級協議者から報告
米国務長官:日本を下旬に訪問へ 日米同盟を再確認

口蹄疫「特効薬ない」=まん延防止で赤松農水相(時事通信)
郵便不正公判 「凛の会」元会長の一部無罪で検察側が控訴(産経新聞)
石川議員、午後に再聴取へ=陸山会虚偽記載―東京地検(時事通信)
<囲碁>羽根、白大石に迫る 本因坊戦第1局(毎日新聞)
普天間、地元の理解が先=党首討論の発言修正−鳩山首相(時事通信)
posted by rovhbdzq2t at 14:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月11日

本 元警視庁捜査1課長久保さん 体験もとに若者にエール(毎日新聞)

 殺人や誘拐など凶悪事件を担当する警視庁捜査1課長などを歴任した久保正行さん(61)が、数々の事件を振り返った「君は一流の刑事(デカ)になれ」(東京法令出版、1890円)を出版した。悪戦苦闘しながら容疑者に迫る生々しい捜査の実録は「頑張れば報われる」という若者へのメッセージにもなっている。

 久保さんは北海道新得町出身。高校卒業後に上京し約40年にわたり刑事人生を送った。08年に退職後は航空会社に勤務、休日を利用して本にまとめた。

 著書ではまず、「最も思い出したくない」事件として、92年に都内で70歳の女性資産家が行方不明になった事件から回想。浮かんだ「ホシ」(容疑者を指す隠語)の逮捕を目指したが、なかなか逮捕状が取れず、判断ミスも重なって取り逃した容疑者は高知市内のアパートで自殺し、被害者の遺体も見つけられなかった。「プロが失敗するとどうなるのかを知ってほしい」とあえて取り上げた。

 掲載したのは約15事件。共通しているのは死体が静かに発信する「犯人を捕まえて」というメッセージを逃さず「何としてでも成し遂げる」という強い気持ちの大切さだ。久保さんは「事件はドラマのように数時間では解決しないが、ホシを挙げられなければネズミを捕れないネコと同じ」と強調する。

 一般読者のために、刑事にまつわる豆知識も書いた。取調室の机にはドラマのような電気スタンドはない▽容疑者を逮捕する際は殉職も覚悟してきれいな下着を着ける−−などだ。さらに験担ぎとして、事件が長引かないことを願い長いそばやうどんを食べない▽ビールはホシがラベルに描かれた銘柄にする−−ことも紹介した。

 久保さんは「若い刑事だけでなく、一瞬の判断が求められる仕事をしている人にも読んでほしい」と願う。【長谷川豊】

沖縄県知事、首相の認識は「県民の思いとずれがある」(産経新聞)
<もんじゅ>炉心確認試験、5時間遅れで終了(毎日新聞)
<海難事故>貨物船同士が衝突…大分沖の周防灘(毎日新聞)
新党の統一名簿に慎重 たちあがれ平沼氏(産経新聞)
目白シンラート 夕闇に浮かぶ特設舞台で芸術を堪能(毎日新聞)
posted by rovhbdzq2t at 02:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。